伊勢ヶ浜古墳群(読み)いせがはまこふんぐん

日本歴史地名大系 「伊勢ヶ浜古墳群」の解説

伊勢ヶ浜古墳群
いせがはまこふんぐん

[現在地名]日向市日知屋

海岸部に張出した米(こめ)ノ山の南西部斜面の字深溝(ふかみぞ)に位置し、東側はリアス海岸、西側は砂浜海岸を形成、眼下に伊勢ヶ浜海岸を一望する。七基の円墳によって構成され、うち四基は富高(とみたか)四―七号墳にあたる。昭和八年(一九三三)富高町古墳として県指定史跡になった。同二年に発掘調査が行われ、平成三年(一九九一)に周辺の確認調査が実施されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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