砂浜海岸(読み)すなはまかいがん

百科事典マイペディアの解説

砂浜海岸【すなはまかいがん】

砂浜が発達した海岸成因は一様ではないが,漂砂による一定量の砂の供給と卓越した沿岸流が条件となる。浜堤砂丘といった地形が出現することもある。日本では千葉県の九十九里海岸や石川県の千里浜鳥取平野などが代表例。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典内の砂浜海岸の言及

【海岸】より

…バーは海面下にあって海底の未固結な堆積物からなり,汀線方向に細長く延びて上に盛り上がった地形で,低潮時でも海面上には露出しない。バーは海底勾配が1/100~3/100の砂浜海岸で大潮時の潮差が2.5mより小さい海岸の沖合,砕波帯付近に形成される。潮差が大きい海岸では,砕波帯の位置が頻繁に変動するのでバーができにくいのであろう。…

※「砂浜海岸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

4低男子

女性が結婚相手に望む理想の男性像の一つ。「4低」は、女性に対して威圧的な態度を取らない「低姿勢」、家事や子育てを分担して妻に依存しない「低依存」、堅実な仕事に就きリストラに遭うリスクが少ない「低リスク...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

砂浜海岸の関連情報