伊岐須村(読み)いぎすむら

日本歴史地名大系 「伊岐須村」の解説

伊岐須村
いぎすむら

[現在地名]飯塚市伊岐須

建花寺けんげいじ川の右岸に位置し、南東横田よこた村。正平二一年(一三六六)四月日の執行成貞注文(石清水文書/南北朝遺文(九州編)四)によれば、筥崎八幡宮若宮仮殿遷宮のため壱岐須に饗膳米一斗五升が賦課されている。小早川時代の指出前之帳では穂波ほなみ郡伊岐須村の田二〇町一反余(分米三三九石余)・畠三町二反余(分大豆二〇石余)。慶長七年(一六〇二)の検地高四四六石余、うち大豆四二石余(慶長石高帳)領主の変遷は川津かわづ村に同じ。元禄五年(一六九二)には高四八一石余、家数三〇・寺二・社一、人数二二九(田圃志)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む