伊師浜村(読み)いしはまむら

日本歴史地名大系 「伊師浜村」の解説

伊師浜村
いしはまむら

[現在地名]十王町伊師いし

東は海に臨み、東縁を岩城相馬いわきそうま街道(現国道六号)が縦貫し、村域は海岸段丘面にある。北は伊師町いしまち村、南は川尻かわじり(現日立市)。伊師浜遺跡・赤見台あかみだい古墳群・権現ごんげん横穴などが点在し、「和名抄」にみえる古代藻嶋めしま郷の地に比定される。

古くは寛永一二年(一六三五)の水戸領郷高帳先高にみえる「伊師村」の一部であったが、寛文年間(一六六一―七三)伊師浜・伊師町・伊師本郷いしほんごう三村に分れ(新編常陸国誌)、元禄郷帳には「伊師浜村」と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む