コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

川尻 かわしり

8件 の用語解説(川尻の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

川尻
かわしり

熊本県中部,熊本市南部の緑川右岸の地区。旧町名。 1940年熊本市に編入。江戸時代には米,木材,酒の積出港として栄えたが,現在は港の機能はなく,酒造のほか,刃物,木桶などの製造が行われる

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

川尻
かわじり

広島県南西部,呉市東部の旧町域。瀬戸内海に臨み,南東に浮かぶ。柏島を含む。 1922年町制。 1958年安登村の一部を編入。 2004年呉市に編入される。 JR呉線,国道 185号線に沿って,街村状に発達する集落の北側には水田とミカン畑が続き,海岸の埋立地には造船,自動車部品工場が立地する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

かわ‐じり〔かは‐〕【川尻】

川下。下流。
川口(かわぐち)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

川尻【かわしり】

肥後国を流れる緑川河口の河湊で,熊本城下の外港。現在熊本市に属する。河尻とも記される。鎌倉初期,河尻荘地頭河尻実明は河尻城を築き,河尻の津を河湊として整備発展させた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

かわしり【川尻】

肥後国(熊本県)緑川の川口に発達した河港で,熊本城下町の外港。地名の初出は1199年(正治1)。河尻荘地頭河尻泰明に招かれた寒巌義尹は河尻大渡橋を架橋,1283年(弘安6)大慈寺を草創。鎌倉時代以来海上交通の要地として栄え,明代の図書編に牙子世六(八代),達加世(高瀬)などとともに肥後の港の一つとして開懐世利(かはせり)の名が見える。曹洞宗の開祖道元禅師が宋からの帰途川尻に漂着したと伝えるのも,交通の要所だったことの証であろう。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

かわじり【川尻】

川が海に注ぐあたり。河口。
川の流れて行く方向。川下。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典の解説

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

川尻の関連キーワード潟湖玉名肥後肥後京菜熊本県上益城郡嘉島町熊本県上益城郡山都町川口熊本県熊本市南区川口町砥用〈町〉熊本県熊本市中央区二の丸熊本県上益城郡山都町緑川

今日のキーワード

大統領補佐官

各種政策の立案その他に関し,側近として大統領に助言する役職だが,実質上はブレーン,顧問として多面的な役割を担う。憲法で定められた唯一の行政責任者である合衆国大統領は,強大な権力を持つにもかかわらず,議...

続きを読む

コトバンク for iPhone

川尻の関連情報