伊江グスク(読み)いえぐすく

日本歴史地名大系 「伊江グスク」の解説

伊江グスク
いえぐすく

[現在地名]伊江村東江上

平坦な伊江いえ島の中央東寄りにそびえる標高一七二・二メートルの岩山ぐすく山が伊江グスクである。城山中生代のチャート・砂岩粘板岩などで構成される。「ペリー艦隊日本遠征記」ではSugar Loafとみえ、まさしくシュガー・ローフ(棒砂糖、精製糖を円錐形に固めたもの)のような形を呈する。島内ではグシクヤマとも発音し、島外ではイージマ(伊江島)タッチューとよばれている。遠くから識別しやすく、古くから海上での位置決定の目印(ランドマーク)に利用されてきた。また頂上からの眺望にも優れ、伊江村の城山の名称で県指定名勝となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む