伊王島層群(読み)いおうじまそうぐん

最新 地学事典 「伊王島層群」の解説

いおうじまそうぐん
伊王島層群

Iojima Group

北西九州,高島炭田の始新世後期海成層。礫岩・砂岩・砂質泥岩・泥岩で海緑石を含む。中部に粗悪炭を挟む。500m厚。下位高島層群整合,上位層は欠如。下から沖ノ島・伊王島層に細分化石Venericardiaなど。模式地は長崎県長崎市伊王島町。松下久道(1949)命名参考文献松下久道(1949) 九鉱誌,特別号

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 長浜

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む