伊藤博文暗殺

共同通信ニュース用語解説 「伊藤博文暗殺」の解説

伊藤博文暗殺

1909年、初代韓国統監を務めた伊藤博文が訪問先の中国黒竜江省ハルビンの駅で、大韓帝国時代の独立運動家、安重根に射殺された事件。安重根は大韓帝国の外交権が日韓協約を通じて接収され、保護国化が進んだことに反発し、犯行に及んだ。翌10年、旅順で処刑された。日本側では「犯罪者」「テロリスト」として取り上げられる場合が多いが、韓国は「義士」と呼んで英雄視している。ソウルに記念館が建ち、海軍は「安重根」と名付けた潜水艦も保有する。

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