伊藤幸吉(読み)いとう こうきち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤幸吉」の解説

伊藤幸吉 いとう-こうきち

1944-2008 昭和後期-平成時代の農民
昭和19年2月22日生まれ。昭和48年郷里山形県高畠町の農民仲間とともに有機農業研究会をつくり,米,畜産,果樹,野菜有畜複合農業確立をめざす。消費者とのつながりを重視する産直販売を実践。農業組合法人米沢郷牧場代表。平成20年4月17日死去。64歳。置賜(おきたま)農高卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む