伊藤退蔵(読み)いとう たいぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤退蔵」の解説

伊藤退蔵 いとう-たいぞう

1829-1886 幕末-明治時代の尊攘(そんじょう)運動家。
文政12年生まれ。戊辰(ぼしん)戦争の際,遠藤七郎とともに越後(えちご)(新潟県)蒲原(かんばら)郡で農兵の北辰隊を組織し東北各地を転戦。維新後は警視,新潟県岩船郡長をつとめた。明治19年死去。58歳。越後出身。名は就正。通称ははじめ伝十郎,伝吉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む