伊達 純(読み)ダテ ジュン

20世紀日本人名事典の解説

伊達 純
ダテ ジュン

昭和・平成期のピアニスト 東京芸術大学名誉教授;洗足学園大学附属ピアノ演奏研究所名誉所長;クロイツァー記念会会長。



生年
大正9(1920)年1月7日

没年
平成12(2000)年4月27日

出生地
東京

学歴〔年〕
東京音楽学校研究科〔昭和17年〕修了

主な受賞名〔年〕
勲三等旭日中綬章〔平成5年〕,安宅賞

経歴
5歳から両親に学び、13歳で川上きよに、東京音楽学校で高折宮次、さらにレオニード・クロイツァーに師事。昭和11年大阪で独奏者として関西交響楽団演奏会に出演。同年大阪で、12年東京でリサイタルを開き、以後東京中心にリサイタル活動。34〜36年文部省海外研修員としてミュンヘン音楽大学留学、フリードリヒ・ヴューラーに学んだ。日本フィル、NHK交響楽団、アウロス五重奏団の他、バイオリンの巌本真理海野義雄クラリネットのジャック・ランスロ、チェロの徳永健一らとも共演。25年以来東京芸術大学で教え、のち教授を務めた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

新撰 芸能人物事典 明治~平成の解説

伊達 純
ダテ ジュン


職業
ピアニスト

肩書
東京芸術大学名誉教授,洗足学園大学附属ピアノ演奏研究所名誉所長,クロイツァー記念会会長

生年月日
大正9年 1月7日

出生地
東京

学歴
東京音楽学校研究科〔昭和17年〕修了

経歴
5歳から両親に学び、13歳で川上きよに、東京音楽学校で高折宮次、さらにレオニード・クロイツァーに師事。昭和11年大阪で独奏者として関西交響楽団演奏会に出演。同年大阪で、12年東京でリサイタルを開き、以後東京中心にリサイタル活動。34〜36年文部省海外研修員としてミュンヘン音楽大学留学、フリードリヒ・ヴューラーに学んだ。日本フィル、NHK交響楽団、アウロス五重奏団の他、バイオリンの巌本真理、海野義雄、クラリネットのジャック・ランスロ、チェロの徳永健一らとも共演。25年以来東京芸術大学で教え、のち教授を務めた。

所属団体
日本ショパン協会,日本ピアノ教育連盟

受賞
勲三等旭日中綬章〔平成5年〕 安宅賞

没年月日
平成12年 4月27日 (2000年)

親族
義姉=谷 桃子(バレリーナ)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

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