→備前焼
…岡山県の東南部,備前市(旧伊部村)を中心として焼かれている中国地方最大の窯業地の製品。俗に伊部(いんべ)焼とも呼んでいるが,厳密にいうと,慶長(1596‐1615)以降,水簸(すいひ)した細緻な土を用い,塗り土をした黒褐色の薄手の作品を伊部手と呼び分けており,備前焼は広義の国焼としての総称である。その源流は6世紀以降,邑久郡邑久町,長船(おさふね)町,牛窓町に展開した須恵器窯(邑久古窯址群)にある。…
※「伊部焼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新