伊都貫川(読み)いつぬきがわ

精選版 日本国語大辞典 「伊都貫川」の意味・読み・例文・類語

いつぬき‐がわ‥がは【伊都貫川】

  1. 岐阜市の北部を流れて長良川に合流する糸貫(いとぬき)川の旧称。貫河。元慶元年(八七七)の大嘗会(だいじょうえ)の大歌に入れられた名所。伊津貫川。
    1. [初出の実例]「席田(むしろだ)の 以川奴支加波(イツヌキガハ)に や 住む鶴の」(出典:催馬楽(7C後‐8C)席田)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む