ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
大歌
おおうた
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…大歌を教習する所。雅楽寮の歌師・歌人・歌女の〈歌〉には,立歌(たちうた)と大歌の別があり,大歌とは古代宮廷の祭祀や節会に用いられた歌謡をいい,舞を伴うものもあった。…
…舞楽と管絃とは,舞の有無だけではなく,音楽的にも様式を異にするが,本来舞楽曲であるものを,舞を省いて管絃の様式で演ずることがあり,これを〈管絃舞楽〉という。(2)の神道系祭式芸能には,〈神楽(御神楽(みかぐら))〉,〈東遊(あずまあそび)〉,〈大和(倭)歌―大和(倭)舞〉,〈久米歌―久米舞〉(第2次大戦後奏演されていない),〈大歌(おおうた)―五節舞(ごせちのまい)〉(1955年以後の奏演はない),〈誄歌(るいか)〉の6種目がある(このほか〈吉志舞(きしまい)〉〈田歌〉も《明治撰定譜》にあるが,現在は演じられていない)。これらの多くは,はるか古代から民族固有の芸能として行われていたが,大陸系鑑賞芸能の渡来を契機として組織,制度化された。…
…
[中世小歌]
主として室町時代の中期以後に,平安時代や鎌倉時代の催馬楽,今様,宴曲(早歌(そうが))などの歌謡に代わって,広く公家,武士,僧侶,庶民の各階層間に愛唱された自由律の比較的短小詩型の流行歌謡。小歌の名称は,古く981年(天元4)写の《琴歌譜》に,〈自余ノ小歌ハ十一月ノ節ニ同ジ〉とか,《江家次第(ごうけしだい)》1111年(天永2)11月中の丑日,五節帳台の試(こころみ)の条に,〈大哥小哥声ヲ発スルコト恒ノ如シ〉,《雲図抄・裏書》1122年(保安3),五節次第・丑日の条に,〈次イデ大歌歌笛ヲ発シ,小歌相和ス〉とあるように,平安時代の記録に見える〈小歌〉は,本来,新嘗祭または大嘗祭の陰暦11月,中の丑日に行われる〈五節舞(ごせちのまい)〉のとくに帳台の試の際,大歌(人)が発する歌笛の伴奏に対して,出歌(いだしうた)を唱和するところの小歌(女官)という職掌名を指したものである。言い換えれば小歌とは,もともと大歌(おおうた)という男性楽人に唱和すべき演奏者として,女楽を中心とする〈五節舞〉の帳台の試の儀にのみ登場する女流楽人のことで,またその女声合唱団によって演奏される歌曲の称呼でもある。…
…女舞(おんなまい)であり,十二単(ひとえ)に檜扇をもつ5人の婦人によって奏される。その歌を大歌(おおうた)といい,歌詞は〈をとめごが をとめさびすも,からたまを たもとにまきて,をとめさびすも〉。《釈日本紀》その他の伝説によれば,天武天皇が吉野宮で〈こと〉を弾じたとき,天女が降臨して袖を5度翻して舞ったのをかたどった舞という。…
※「大歌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
米国で、第二次大戦後のベビーブーム時代に生まれた人たち。この世代の成長過程で費やされた膨大な諸経費は米国に過剰消費の時代をもたらした。日本の団塊の世代をさしていうこともある。...
11/7 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
9/27 化学辞典 第2版 (森北出版) を追加
9/12 デジタル大辞泉を更新
9/12 デジタル大辞泉プラスを更新
8/27 六訂版 家庭医学大全科(法研)を追加