伊香立下在地村(読み)いかだちしもざいじむら

日本歴史地名大系 「伊香立下在地村」の解説

伊香立下在地村
いかだちしもざいじむら

[現在地名]大津市伊香立下在地町

伊香立向在地いかだちむかいざいじ村の北にある。中世伊香立庄に属し、近世は伊香立五村の一。元禄郷帳に村名がみえ、高五一九石余。元禄一一年(一六九八)より高四九六石余が堅田藩領で、文政九年(一八二六)からは下野佐野藩領。ほかに地内の新知恩しんちおん院領二三石余があった。文政一〇年当村と北在地きたざいじ生津なまづ二村で上在地から土地を借り溜池を造成することとし、借地分の年貢一石余を三村で肩代りすることにしている(寺田文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 読誦 鎮守 祈願

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む