伏波山(読み)ふくはざん

世界の観光地名がわかる事典 「伏波山」の解説

ふくはざん【伏波山】

中国の広西チワン族自治区の桂林(けいりん)(コイリン)を縦断する漓江(りこう)(リージャン)西岸にある奇峰。山の周辺は公園になっており、山を横切っている鍾乳洞(還珠洞)の中にはかつての有名な書家や旅人が残した詩が刻まれている岩場がある。宋代には、南側に所思亭や正夏堂などが建てられ、現在も南麓には小さな庭園や臨江閣、回廊、茶室などが設けられている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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