伏組(読み)ふせぐみ

精選版 日本国語大辞典 「伏組」の意味・読み・例文・類語

ふせ‐ぐみ【伏組】

  1. 〘 名詞 〙 布帛や革の縫い合わせに、合わせ目を上にして左右から色糸三組(みつぐみ)の緒を伏せたようにかぶせ縫いにすること。
    1. [初出の実例]「裳、からぎぬの縫物をばさることにて、袖口におきぐちをし、ものぬいめにしろかねのいとをふせくみのやうにし」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘五年九月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む