伴の緒(読み)トモノオ

精選版 日本国語大辞典 「伴の緒」の意味・読み・例文・類語

とも‐の‐お‥を【伴緒・伴男】

  1. 〘 名詞 〙 令制前、一定の職業に従事して大和政権に仕える人々。→品部(ともべ)
    1. [初出の実例]「しきしまのやまとの国にあきらけき名に負ふ等毛能乎(トモノヲ)心つとめよ」(出典万葉集(8C後)二〇・四四六六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む