伽羅柿(読み)きゃらがき

精選版 日本国語大辞典 「伽羅柿」の意味・読み・例文・類語

きゃら‐がき【伽羅柿】

  1. 〘 名詞 〙 カキ栽培品種。果は扁球形で、二〇〇~二六〇グラムになる。果皮はやや暗い橙黄色を帯び果粉が多い。甘味が多く一一月上旬に熟す。佐賀県原産で、九州地方で多く栽培される。
    1. [初出の実例]「伽羅柿はさくいををのが匂ひ哉〈季吟〉」(出典:俳諧・桜川(1674)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む