住吉講(読み)すみよしこう

精選版 日本国語大辞典 「住吉講」の意味・読み・例文・類語

すみよし‐こう【住吉講】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 大阪市住吉の住吉大社に参詣する者の組織した講社
    1. [初出の実例]「住吉講(カウ)天神講、かけ銭倒れと制しても、聞耳潰しての信心」(出典浮世草子諸道聴耳世間猿(1766)一)
  3. 江戸積二十四組問屋株仲間の一つ
    1. [初出の実例]「砂糖仲買三党あり。〈略〉其二百余戸の中に江戸に遣り売る者三十余戸、号て住吉講と云」(出典:随筆・守貞漫稿(1837‐53)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む