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佐伯旭雅 さえき きょくが

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐伯旭雅 さえき-きょくが

1828-1891 幕末-明治時代の僧。
文政11年生まれ。真言宗。12歳で出家し,京都でまなぶ。安政5年讃岐(さぬき)(香川県)善通寺住職。明治初年の廃仏毀釈(きしゃく)運動に対抗して教部省の設置実現につとめる。随心院門跡(もんぜき)をへて11年泉涌寺(せんにゅうじ)長老となった。明治24年1月31日死去。64歳。阿波(あわ)(徳島県)出身。本姓は内田。字(あざな)は恵浄。号は雲洞。著作に「冠導倶舎(くしゃ)論」「真言宗安心」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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