佐伯旭雅(読み)さえき きょくが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐伯旭雅」の解説

佐伯旭雅 さえき-きょくが

1828-1891 幕末-明治時代の僧。
文政11年生まれ。真言宗。12歳で出家し,京都でまなぶ。安政5年讃岐(さぬき)(香川県)善通寺住職。明治初年の廃仏毀釈(きしゃく)運動に対抗して教部省の設置実現につとめる。随心院門跡(もんぜき)をへて11年泉涌寺(せんにゅうじ)長老となった。明治24年1月31日死去。64歳。阿波(あわ)(徳島県)出身。本姓内田。字(あざな)は恵浄。号は雲洞。著作に「冠導倶舎(くしゃ)論」「真言宗安心」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む