佐白山(読み)さしろやま

日本歴史地名大系 「佐白山」の解説

佐白山
さしろやま

笠間盆地東部に位置する。標高一八二・一メートル。古くは三白山と記し、白雉・白狐・白鹿が生息していたので名付けられたと伝える。山頂は阿武(あぶ)山と称し、その東側は奇岩が多く石倉(いしくら)とよばれる。平安時代までは山中に佐白山正福(しようふく)寺の伽藍と百坊があったが、鎌倉初期に笠間時朝に滅ぼされた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む