供先(読み)トモサキ

精選版 日本国語大辞典 「供先」の意味・読み・例文・類語

とも‐さき【供先】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 武家の供まわりの先鋒。供の行列先頭
    1. [初出の実例]「供先に兀山みゆるあつさ哉〈虎角〉」(出典:俳諧・柿表紙(1702)上)
  3. 供をして行った先方。
    1. [初出の実例]「供先で旦那に引けをつけぬ気で」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む