供待(読み)ともまち

精選版 日本国語大辞典 「供待」の意味・読み・例文・類語

とも‐まち【供待】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( ━する ) 供人が、主人の訪問した家の門口などで、その帰りを待つこと。また、その供人。
    1. [初出の実例]「御供まち帯がとけたとふりむかせ」(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻八下)
  3. 主人の所用の終わるのを待つ供人のために、門の入口などに設けてある休憩所供部屋
    1. [初出の実例]「『イザ、宝前へ参詣なし、阿奢梨の許へ赴かん』〈略〉『皆御同勢は供待(トモマチ)へ』」(出典歌舞伎桜姫東文章(1817)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む