供待(読み)ともまち

精選版 日本国語大辞典 「供待」の意味・読み・例文・類語

とも‐まち【供待】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( ━する ) 供人が、主人の訪問した家の門口などで、その帰りを待つこと。また、その供人。
    1. [初出の実例]「御供まち帯がとけたとふりむかせ」(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻八下)
  3. 主人の所用の終わるのを待つ供人のために、門の入口などに設けてある休憩所供部屋
    1. [初出の実例]「『イザ、宝前へ参詣なし、阿奢梨の許へ赴かん』〈略〉『皆御同勢は供待(トモマチ)へ』」(出典歌舞伎桜姫東文章(1817)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む