精選版 日本国語大辞典 「便辟」の意味・読み・例文・類語
べん‐ぺき【便辟】
〘名〙 (「べんへき」とも。「便」は、人の意に従う、「辟」は、人のきらうことを避けるの意) 人の意に迎合してこびへつらうこと。人にこびてごきげんをとること。また、その人。便嬖(べんぺい)。〔文明本節用集(室町中)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新