コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

保田光則 やすだ みつのり

2件 の用語解説(保田光則の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

保田光則

国学者。仙台藩士。通称貞治、定次郎。大平門、河田了我門。藩黌養賢堂和学指南役。東奥国学の泰斗。和歌の領袖と称せられる。生田流弾琴の妙手なり。『和訓栞』『新撰陸奥風土記』『雅言集覧』増補等著あり。大槻如電国学最初の師。明治3年(1870)歿、74才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

保田光則 やすだ-みつのり

1797-1870 江戸時代後期の国学者。
寛政9年3月生まれ。陸奥(むつ)仙台藩士。和漢の学にすぐれ,藩校養賢堂和学指南役と藩主伊達慶邦(よしくに)の歌道師範役をかねた。明治3年3月17日死去。74歳。通称は立之助,貞治。号は渚の舎,養軒。著作に「雅言集覧増補并(ならびに)続編」「陸奥風土記」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

保田光則の関連キーワード国学者天津孟雄加藤千年三鍼那須高堅福居芳麿堀江宗彰真野可亭三木隆盛和田宗淳

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone

保田光則の関連情報