修正ボルグスケール(読み)シュウセイボルグスケール

デジタル大辞泉 「修正ボルグスケール」の意味・読み・例文・類語

しゅうせい‐ボルグスケール〔シウセイ‐〕【修正ボルグスケール】

modified Borg scale運動の際の疲労度を表す主観的運動強度RPE)の尺度一つスウェーデンの心理学者G=ボルグが考案したボルグスケールを修正して簡素化し、安静状態に相当する0から疲労困憊10までの指数で表したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む