倉田潮(読み)クラタ ウシオ

20世紀日本人名事典 「倉田潮」の解説

倉田 潮
クラタ ウシオ

大正・昭和期の評論家,小説家



生年
明治22(1889)年7月10日

没年
昭和39(1964)年7月3日

出生地
群馬県佐波郡玉村町

学歴〔年〕
東京帝大法科中退

経歴
職を転々としながら小説を書き、大正12年「新興文学」に「農民文学提唱」を発表、翌13年「文芸宗教創刊号に小説「逃走」を発表したが発禁となった。しかし「新潮」「文壇」「文芸戦線」などに階級文芸や農民文芸などの評論を書き、喜劇風の小説「放浪」「肉魔」「老夫婦と小犬」などを発表した。他に「蝕まれたる魂」。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む