個人預金

共同通信ニュース用語解説 「個人預金」の解説

個人預金

銀行信用金庫などの金融機関に個人名義で預けるお金のこと。自由に出し入れできる「普通預金」や、あらかじめ期間を決めて利用し、満期まで原則引き出せない「定期預金」がある。日銀の相次ぐ利上げを受け、大手銀行など多くの銀行は普通預金の金利を年0・1%に引き上げた。一部インターネット銀行はさらに高い金利を提示するなど、各行が預金獲得に注力している。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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