個別労働紛争解決促進法(読み)コベツロウドウフンソウカイケツソクシンホウ

デジタル大辞泉 「個別労働紛争解決促進法」の意味・読み・例文・類語

こべつろうどうふんそう‐かいけつそくしんほう〔コベツラウドウフンサウカイケツソクシンハフ〕【個別労働紛争解決促進法】

《「個別労働関係紛争解決促進に関する法律」の略称個々労働者事業主との間に生じた紛争を迅速かつ適切に解決することを目的として定められた法律。同法に基づいて都道府県労働局個別労働紛争解決制度を実施する。平成13年(2001)施行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む