個別労働紛争解決促進法(読み)コベツロウドウフンソウカイケツソクシンホウ

デジタル大辞泉 「個別労働紛争解決促進法」の意味・読み・例文・類語

こべつろうどうふんそう‐かいけつそくしんほう〔コベツラウドウフンサウカイケツソクシンハフ〕【個別労働紛争解決促進法】

《「個別労働関係紛争解決促進に関する法律」の略称個々労働者事業主との間に生じた紛争を迅速かつ適切に解決することを目的として定められた法律。同法に基づいて都道府県労働局個別労働紛争解決制度を実施する。平成13年(2001)施行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む