傀儡回(読み)くぐつまわし

精選版 日本国語大辞典 「傀儡回」の意味・読み・例文・類語

くぐつ‐まわし‥まはし【傀儡回】

  1. 〘 名詞 〙 中古、あやつり人形を回して見せ、またそのかたわら、曲芸や奇術なども演じてまわった一種の漂民。女は売春もしたという。のち、寺社の近くに定住して、寺社の布教の用をつとめるようになった。かいらいし。くぐつし。くぐつ。くぐるぼう。
    1. [初出の実例]「こさむといふくくつまはしよし呼びにやり給ひけるに、遅く参りければ」(出典:続類従本定頼集(1053頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む