傍示越(読み)ほうじごえ

日本歴史地名大系 「傍示越」の解説

傍示越
ほうじごえ

北河内から南下して高山(たかやま)(現生駒市)に入り、富雄(とみお)川沿いに郡山(現大和郡山市)に入る道。途中、砂茶屋(すなぢやや)(現奈良市中町)で暗(くらがり)越大坂街道と交わる。

「大和志」に「傍示嶺交野郡界至砂茶屋三里二十一町所歴曰前田曰高山曰二名曰三碓」とあり、「河内志」には「傍示越和州添下郡界至御茶屋一里十一町御茶屋至枚方三十二町」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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