傘茸(読み)からかさたけ

大辞林 第三版の解説

からかさたけ【傘茸】

担子菌類ハラタケ科のきのこ。各地の林内の地上に叢生する。傘は初め球形で、のち平開して径20センチメートルに達し、白色の海綿質の肉を露出する。食用。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

傘茸 (カラカサタケ)

学名:Macrolepiota procera
植物。ハラタケ科のキノコ

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

からかさ‐たけ【傘茸】

〘名〙 担子菌類ハラタケ科のきのこ。世界中に分布し、夏から秋にかけて林内の地上に生える。高さは約三〇センチメートルだが、五〇センチメートル以上になることもある。は径一〇~一五センチメートル。初め褐色の卵形で、次第に開き山形になる。表皮は褐色で、傘が開くとともに鱗片状に裂ける。柄は中空で、上部には上下に動かすことのできる環状つばがある。食用弾力性が強い。にぎりたけ。パラソル‐マッシュルーム。

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