備蓄保管

流通用語辞典 「備蓄保管」の解説

備蓄保管

備蓄保管には、マクロ・ミクロの2つの見方がある。まずマクロ的には、国民経済安定という観点から緊急時に備えて物資を備蓄することである。たとえば昭和48年(1973)秋の石油ショック契機としてその重要性が指摘されるようになり、昭和50年12月には石油備蓄法が公布されたのがこの例。ミクロ的には、将来需要を見越して企業物品を備えておくことで、季節性の強い商品がその主な対象とされている。

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