儘よ(読み)ママヨ

デジタル大辞泉 「儘よ」の意味・読み・例文・類語

まま‐よ【×儘よ】

[感]施すすべがなく、成り行きまかせにするときにいう語。なんとでもなれ。どうなろうと勝手にしろ。「儘よ、とにかくやってみよう」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「儘よ」の意味・読み・例文・類語

まま‐よ【儘よ】

  1. 〘 連語 〙 ( 「まま(儘)」に助詞「よ」の付いたもの ) 施すべき方策がなくて、物事を成りゆきにまかせる際にいう語。かまわない。なるようになれ。どうなろうとかってにしろ。「…とも(と)ままよ」の形で用いられたり、単独感動詞のように用いられたりする。
    1. [初出の実例]「なんとあらうとも、ままよと云て、結句まわるひゃうしには」(出典:史記抄(1477)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む