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優填王思慕像 うでんおうしぼぞう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

優填王思慕像
うでんおうしぼぞう

釈尊在世中にインドの優填王 (ウダヤナ Udayana) が造らせたという最初の仏像。仏像は釈尊の在世中はもとより,その後も長い間造られなかった。しかし『増一阿含経』などの経典は,釈尊が母に説法するためにとう利天 (とうりてん) に昇って不在の間に,優填王が釈尊を思慕し,牛頭栴檀 (牛頭山でとれたという香木) で仏像を造らせたと伝えている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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