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摩耶夫人 まやぶにん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

摩耶夫人
まやぶにん

[生]?
[没]前463頃
釈尊の生母。摩耶はサンスクリット語 māyāの音写で,摩訶摩耶 Mahāmāyāとも呼ばれている。摩訶は「偉大なる」という尊称と考えられるが,また Māyāと Mahāmāyāとは別人で,姉妹であるという伝説もある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

まや‐ぶにん【摩耶夫人】

摩耶(まや)

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大辞林 第三版の解説

まやぶにん【摩耶夫人】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

摩耶夫人
まやぶにん

ブッダ(釈迦(しゃか))の生母。パーリ語、サンスクリット語でMyまたはMahmyと書く。後者はマーヤーの尊称で、大マーヤーの意。若くして姉妹のマハー・パジャーパティーMah Pajpatとともにカピラバストゥの浄飯(じょうぼん)王(シュッドーダナSuddhodana)に嫁し、40歳ないし50歳の高齢で、のちにブッダとなる子を生む。彼女は、ブッダの母たるにふさわしい徳を備えていたが、とくに五戒を犯したことがなかったという。彼女が懐妊したとき、白象に姿を変えた菩薩(ぼさつ)が鼻に白蓮(びゃくれん)をもって彼女の右脇(わき)に入るのを夢みたという。懐妊後は四守護神に見守られて過ごしたが、胎内の子は外からも透けて見えた。10か月の妊娠期間が終わろうとするとき、里のデーワダハに戻る途中ルンビニーにとどまり、そこでサーラ樹の一枝をつかみながら子を出産した。しかし彼女は出産7日後に死去し、兜率天(とそつてん)に男性として再生したという。[高橋 壯]

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