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牛頭栴檀 ゴズセンダン

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デジタル大辞泉の解説

ごず‐せんだん〔ゴヅ‐〕【牛頭××檀】

インドの牛頭山に産する栴檀から作った香料。麝香(じゃこう)のような芳香をもち、万病を除くという。牛頭香。

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大辞林 第三版の解説

ごずせんだん【牛頭栴檀】

天竺てんじくの牛頭という山に生える香木。麝香じやこうに似た香りがあるという。仏像用や薬用に用いた。牛頭香。 「妙なる-・沈水香を以て/今昔 3

出典|三省堂
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世界大百科事典内の牛頭栴檀の言及

【ビャクダン(白檀)】より

…略して檀香とも呼ばれ,良質の香として珍重された。仏典などにもしばしば記述が見え,赤,黒,白,紫などの種類があるとされるが,中でも南インドの摩羅耶(マラヤ)Malaya山に産出するものが最上とされ,これを牛頭栴檀(ごずせんだん)という。【吉岡 司郎】。…

※「牛頭栴檀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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