元へ(読み)モトヘ

デジタル大辞泉 「元へ」の意味・読み・例文・類語

もと‐へ【元へ】

[感]《旧軍隊用語》
体操などで、もと姿勢にもどることを命令する語。もとい。
言いまちがえて訂正するときに発する語。もとい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「元へ」の意味・読み・例文・類語

もと‐へ【元へ】

  1. 〘 感動詞 〙 いい直し、やり直しをする時にいうことば。特に旧軍隊で慣用的に使われ、現代では、体操などで、もとの状態にもどるときの号令として用いる。もとい。
    1. [初出の実例]「『ぢゃア、もとへだ』と、義雄も景気づいて答へる」(出典:断橋(1911)〈岩野泡鳴〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む