先兆(読み)せんちょう

精選版 日本国語大辞典 「先兆」の意味・読み・例文・類語

せん‐ちょう‥テウ【先兆】

  1. 〘 名詞 〙 物事のおこるまえぶれ。きざし。まえじらせ。前兆。前表。
    1. [初出の実例]「大慈寺〈略〉号銀地道場。智大師以陳大建七年、警其先兆、東遊九月至此山」(出典参天台五台山記(1072‐73)一)
    2. 「仏法東漸の先兆(せんテウ)、東海鎮護の奇瑞なるにや」(出典:太平記(14C後)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む