最新 地学事典 「光学異常」の解説
こうがくいじょう
光学異常
optical anomaly
19世紀には,結晶の対称性は結晶の形態によっていた。測角の精度が上がると対称性の把握精度も上がった。しかし,偏光顕微鏡下での対称性は形態の対称性より低いことがあった(例えば光学的に等方性であるべき立方晶系のざくろ石・白榴
執筆者:秋月 瑞彦・端山 好和
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
optical anomaly
19世紀には,結晶の対称性は結晶の形態によっていた。測角の精度が上がると対称性の把握精度も上がった。しかし,偏光顕微鏡下での対称性は形態の対称性より低いことがあった(例えば光学的に等方性であるべき立方晶系のざくろ石・白榴
執筆者:秋月 瑞彦・端山 好和
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…また異方体でも,光軸の方向(強多色性2軸性結晶をのぞく)では多色性は認められない。
[光学異常]
結晶が通常見られる光学性から著しくかけ離れた光学性を示すとき,これを“広義における光学異常”という。“狭義における光学異常”は,結晶系と光学性との不一致をいう。…
※「光学異常」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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