光明仏寺(読み)こうみようぶつじ

日本歴史地名大系 「光明仏寺」の解説

光明仏寺
こうみようぶつじ

[現在地名]両津市真更川 山居

大(おお)川の上流、山居(さんきよ)池の北方にある。外海府の真更川(そとかいふのまさらがわ)からの道と内海府の北小浦(うちかいふのきたこうら)からの道がある。境内の天保一一年(一八四〇)刻銘の石塔には「浄土鎮西白旗流一向専修念仏道場 光明山念仏寺蓮華律院」とある。本尊釈迦如来。慶長年間(一五九六―一六一五)の弾誓を初めとする木食などの苦行僧の修行場を端緒とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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