光栄寺(読み)こうえいじ

日本歴史地名大系 「光栄寺」の解説

光栄寺
こうえいじ

[現在地名]大間々町大間々

真言宗智山派、瑠璃光山医王院と号する。本尊薬師如来。大間々起源書上書(高草木文書)によると、大間々村の創立者の一人である高草木則継が開基となり、慶長年間(一五九六―一六一五)に讃岐出身の僧良瑜が開山した。良瑜は弘法大師の誕生所善通寺(ぜんつうじ)(現香川県善通寺市)で得度し、同所屏風裏(びようぶうら)の海浜で薬師如来の像を得て、これを奉じて東国を周遊、勢多(せた)郡上田沢(かみたざわ)村(現黒保根村)の涌丸(わくまる)(医光寺)に至り、のち当地に寺を興し本尊とした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む