コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

良瑜 りょうゆ

1件 の用語解説(良瑜の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

良瑜 りょうゆ

1330-1397 南北朝時代の僧。
元徳2年生まれ。二条兼基(かねもと)の子。天台宗。増仁(ぞうじん)から灌頂(かんじょう)をうけ,近江(おうみ)(滋賀県)園城寺(おんじょうじ)常住院門主となる。のち増仁から南滝宮門跡(もんぜき)をゆずられる。園城寺長吏,熊野三山検校(けんぎょう),四天王寺別当をつとめた。大僧正。応永4年8月21日死去。68歳。法名ははじめ静助。通称は法輪院准后。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

良瑜の関連キーワード吉野朝時代安芸貞守義南千峰本立相山良永鷹司冬通道尊(2)無涯仁浩吉田宗房頼源(2)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone