日本歴史地名大系 「大間々村」の解説
大間々村
おおままむら
大間々扇状地の扇頂部、渡良瀬川右岸段丘上に南北に細長く発達した集落。西は一段高い段丘上に
慶長期(一五九六―一六一五)には上新田村(慶長三年「桐生領惣永辻改」桐生市史)、寛永期(一六二四―四四)には下桐原新田(寛永二一年「訴訟状」高草木文書)とも称した。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
大間々扇状地の扇頂部、渡良瀬川右岸段丘上に南北に細長く発達した集落。西は一段高い段丘上に
慶長期(一五九六―一六一五)には上新田村(慶長三年「桐生領惣永辻改」桐生市史)、寛永期(一六二四―四四)には下桐原新田(寛永二一年「訴訟状」高草木文書)とも称した。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新