克補契嶷(読み)こくほ かいぎょく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「克補契嶷」の解説

克補契嶷 こくほ-かいぎょく

?-? 室町-戦国時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。三河(愛知県)泉竜院字岡祖文(じこう-そもん)の法をつぐ。大永(たいえい)3年(1523)5月28日突然姿をけす。弟子たちはこの日を命日とし,三河全久院,霊岩寺,医王寺勧請開山(かんじょうかいさん)とした。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む