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兜羅綿 トロメン

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デジタル大辞泉の解説

とろ‐めん【×羅綿】

《「とろ」は、梵tûlaの音写。綿花の意》綿糸にウサギの毛をまぜて織った織物。色はねずみ色・藤色・薄柿色などが多く、もと舶来品。のちには毛をまぜない和製のものもできた。

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大辞林 第三版の解説

とろめん【兜羅綿】

〔「とろ」は tūla の音訳。綿花の意〕
一六世紀に中国から渡来した綿毛混紡織物。日本では兎毛と木綿で織るようになった。兎羅綿。

出典|三省堂
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