入会漁業(読み)いりあいぎょぎょう

精選版 日本国語大辞典 「入会漁業」の意味・読み・例文・類語

いりあい‐ぎょぎょういりあひギョゲフ【入会漁業】

  1. 〘 名詞 〙 特定漁場契約によって共同で使用して多数漁民が営んでいた漁業一村の漁民が自村の漁場を共用する場合、数村の漁民が一つの漁場を共用する場合、また、他村が有する漁場に入漁させてもらう場合などがある。江戸時代、沖漁はこれに含まれず、その操業は自由であった。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む