入割(読み)いりわり

精選版 日本国語大辞典 「入割」の意味・読み・例文・類語

いり‐わり【入割】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物事の細かい理由やこみいった事情。いきさつ。いりわけ。
    1. [初出の実例]「其段のいりわりは詳に朱子の『文集』『語類』に論辨し尽せり」(出典:大学垂加先生講義(1679))
  3. ある地域、ある社会などにおける作法約束事
    1. [初出の実例]「花のみやこのはなばなしきいりわり」(出典:洒落本・魂胆惣勘定(1754))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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