入山断層(読み)いりやまだんそう

最新 地学事典 「入山断層」の解説

いりやまだんそう
入山断層

Iriyama fault

静岡県庵原(いはら)郡の由比川に沿って発達する南北走向で70°西傾斜~垂直の断層。北方ではやや北東へ曲がり,富士宮市のほうへ向かう。左横ずれ成分をもった逆断層。1Maの年代の岩淵安山岩類を切ることから,活動時期は更新世~現在で,活断層と推定。今野円蔵ほか(1933)が命名の入山衝上断層に同じ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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